- 市議会議員
ジェンダーを考えるなかで見えてくること 自治労会館
「ジェンダーを考えるなかで見えてくること」というテ-マでお話しさせていただきました。 生まれながらに誰でもが持つ「しあわせに生きる権利」。その権利をのびのびと堂々と使うためには「自己受容感」が必須で、それを基にして「他者の尊厳を守る態度」が身につくのだと思っています。だから[一人ひとりのジェンダーをすべて【価値あるもの】としてあつかう社会のあり方]が大切なのです。 [経済、政治…さまざまな分野における女性の参画]は多様性を認める成熟した社会を測るバロメーターですが、女性参画は3割の壁さえなかなか超えません。 多様性を認め合うしあわせな地域社会をめざしたいですね #大分県自治労 #ジェンダー平等 #大分県人権啓発講師 #男女共同参画講演