- 人権講師
多様な性やパートナーシップ宣誓制度について
5月31日、国東市で多様な性やパートナーシップ宣誓制度についてお話しさせていただきました、ありがとうございました。
大分県全体にパートナーシップ宣誓制度が広がることを願っています。 今後の動きに関心を高めていきましょう!
共同通信社が先月まとめた郵送方式の世論調査結果を見ても、同性婚は「認める方がよい」が71%で、「認めない方がよい」の26%を大きく上回っています。
大分県でも、性的マイノリティに関する理解を促進することと、今後の施策につなげることを目的として、昨年12月から「性的少数者への理解促進に関する調査研究会」での議論を続けてきました。
議論や理解が深まっていると感じます。