- 人権講師
多様な性 人権講演の感想
隣保館で「それぞれの性 多様な性」についてお話しさせていただいたときの感想がポストに届いていました。
- 「いろんな違いがあって当たり前」と改めて感じた
- 自分の周りにもカミングアウトを悩んでいるひとがいるのかもしれないけど、そういう人が勇気を持たずともサラッと言える世の中になればいいな
- 人間は、社会性の生き物でありコミュニティーを形成して生活しています。 集団生活を送る上で、個人の根幹をなす”性別”が障害になってはいけないと思いました
- これまで「男らしさ女らしさ」が当たり前だった時代(社会)がある。 その中で生きてきた人の考え方を全否定することも何か違うような…。 社会や行政がしっかりとそこもフォローしていく必要があると思った
- アライ(同盟者)になれたらいいな
- これからもっと周りの人や自分自身への理解を深めていきたいと思いました
- 自分が誰を好きになって、自分が何者なのか、誰にも隠さず自由に表現できる世界になってほしいです
- 好むもの好まないものなど自分の感性を大切にしよう。社会の構造、制度も早く多様性に追いついてほしい
- だれもが自由に安心して過ごせる社会が広がっていけばと感じます
他にも、自分自身のエピソードやその時のつらさを書いてくださっている方もいました。
参考になりますし、それより何よりとてもうれしかったです。 本当にありがとうございました。